宿はある ― 前編 ―


久々、宿の写真をば。


スーホテル、韓国、チャガルチ。
1泊ひとり40,000ウォン(約3,200円)。
写真写りの良い宿。
繁華街にも市場にも近くロケーションも抜群。
部屋の窓にロールスクリーンって、ねぇ。


シーブリーズ、インド、カニャークマリ。
1泊ひとり400ルピー(約800円)。
馬の絵と丈の揃っていないカーテンがポイント。
中庭のレストランが素敵なリゾートホテル。


ホテル・タミルナードゥ、インド、チェンナイ。
1泊ひとり150ルピー(約300円・エキストラベッド込み)。
いわゆる安宿。水シャワー完備。
そしてこれが噂のエキストラベッド。


スカイラーク・リゾート、インド、ゴア。
1泊ひとり1,000ルピー(約2,000円・エキストラベッド込み)
プール付きのリゾートホテル。
両替も送迎も可。
蚊帳付き薄型テレビ付きエアコン付きブランケット付き間接照明付きホットシャワー完備で
言うこと無し。
結構インドの安宿には掛け布団が無いことも多い。
つうかほぼ無い。
安宿と中級ホテルの差はそこにある。


こちらはハンピの宿。
名前は失念。料金は1泊ひとり200ルピーぐらいだったか。
蚊帳はあるけどレベルが違う。
水シャワー。


ホテル・マニッカムの屋上からの日の出。
インド、カニャークマリ。
1泊ひとり200ルピー弱(400円弱)。
エアコン付きの部屋はもう少し値が張る。
部屋からもベンガル湾、インド洋が見える。
首をねじればアラビア海も。
ホットシャワー短時間なら使用可。
ナベタクお気に入りの宿。
彼は今もこのホテルのタオルを使用している。


番禺賓館(ばんぐうひんかん)、中国、広州。
1泊460元(約6,400円)。
4ツ星ホテル。
かなりの贅沢です。
ベッドがふかふか。
正直、家よりぐっすり寝れる。




つづく